猫のヒゲの役割は?抜けた時の対処方法

猫のヒゲの役割は?抜けた時の対処方法

猫にはヒゲが生えています。

このヒゲには、どの様な役割があるか、皆さんはご存知ですか?

猫のヒゲは、猫にとって、とても大切なものだということは、皆さんもご存知だと思います。

今回は、猫のヒゲの役割や、もしもヒゲが抜けてしまった場合

どうなっちゃうのかなどについてお伝えします。

この記事では、以下のポイントについてお伝えしています。

  • 猫のヒゲの役割
  • 猫のヒゲが抜けてしまった場合

猫のヒゲの役割は?

猫のヒゲは、アンテナの役割をしています。

ヒゲは、上唇だけではなく、目の上や頬、顎下にも生えています。

猫はこのヒゲが障害物に触れることで、、自分の周りの障害物の存在を把握します。

猫って、自分の体より狭いところを通り抜ける事ができます。

少ししか空いていないドアの隙間や、戸棚や引き出しの中など

人間からすると、「え?」って思うような狭い隙間を

くぐり抜けてたりするのを見た事がありませんか?

これも、ヒゲを使って通れるかどうか確認しています。

そもそも、猫の目は、視力が良くなく、視野周辺部にピントが合わないのです。

なので、周辺を視力で観察するのは難しいのです。

周りを観察するには、顔を突っ込んでヒゲを触れさせて障害物の確認をしています。

猫のヒゲが顔より前に向いているのを見たことはありませんか?

この状態はまさに、正面の障害物を探っている時です。

野良猫が喧嘩して逃げ走る姿を見た事がある方も多いと思います。

猫は逃げる時など、正面を見るのに精一杯で周りを見る余裕なんてありません。

そういう時に、猫はヒゲを前向きにし、全力でダッシュしながら障害物を確認しています。

猫のヒゲは何で出来ているの?

ヒゲは、体毛が長く太く、硬くなったものです。

猫は体が毛で覆われていて、その体毛の毛根部分は神経で囲まれているので

先端に何か当たればわかります。

特にヒゲは硬くて太いので

先端に何か触れると大きく動くため、より分かりやすくなっています!

猫のヒゲの中で、唯一動かせつことができるのは、上唇のヒゲです。

興味を持ったものがあると、猫はヒゲを前に向けて顔を近づけます。

このヒゲは、獲物を捕まえる時にも活躍するのだそうです!

猫は借りをする時、静かに忍び寄り、一気に飛びかかって噛み付いて息の根を止めます。

その時、無意識に、暴れる獲物の動きをキャッチしているのだと思われます。

上唇のヒゲの長さが、噛み付くチャンスを狙う時の獲物との距離なので

近くのものには目のピントが合わない猫にとって、重要だということがわかります。

猫のヒゲが抜けた!大丈夫?

ある日、部屋の掃除機をかけていたら、我が家のオリビアのヒゲが落ちていました。

オリビアの顔を見てみると、ヒゲの間隔が空いています!

猫のヒゲは重要で、切ったりしたらいけないと知っていた私は

これは一大事だ!と思ってオリビアを病院に連れて行きました。

獣医さんが言うには

猫のヒゲも、髪の毛と同じで、時期が来れば生え変わるから、心配はいらない。

と言われ、ホッとしたのを覚えています。

ですので、猫のヒゲが抜けても、心配は要りません。

自然に抜けることもあるのです。

まとめ

猫のヒゲは、優秀なセンサーとして日々猫を支えていることがよくわかりました!

また、猫のヒゲは自然に抜けることもあります。

抜けてしまっても自然に生えてきます。

決して切ったりせず、自然に生え変わるのを見守ってくださいね。

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